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買いポジションを開く

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セッションで売買された純枚数 (BuyQty - SellQty)。

「サヤ取り」とは

サヤ取りの例1

では、ポジションの建て方を説明します。
サヤが開いた時点で、「AとBのサヤは、いずれまた縮小する」と考え、Bに対して割高なAをカラ売りし、同時に、Aに対して割安なBを買います。Aがさらに上伸するなかでBが出遅れて上昇し、期待通りにサヤは縮小しました。ここでA銘柄のカラ売りポジションを買い戻すと同時に、買っていたBを売却します。Aのカラ売りは少し損になりましたが、Bの買いでAの損を大きく上回る利益を出すことができました。サヤ取りの売買は思惑通りに成功、というわけです。

◆サヤ取りの例2

例1と同じように、 銘柄A銘柄Bよりも上ザヤですが、「正常なサヤ」の設定が異なります。また、価格そのものの上昇・下落も設定が異なります。少し混乱するかもしれませんが、「サヤ(価格差)」と「2つの銘柄間の割高・割安」だけに注目して考えてください。

サヤ取りの例2

サヤ取りを仕掛けたタイミングは結果として天井の直後ですが、2つの銘柄を比較するとAはBに対して割安なので、買いポジションを建てます。サヤ取りなので、Aに対して割高なBはカラ売りします。

◆サヤだけを見る

説明の中で強調しましたが、サヤ取りで注目するのは2銘柄間のサヤだけです。「上昇する」「下落する」といった上下の要素は考えません。

◆異常な状態と正常な状態

2つのサヤ取りの例では、サヤの「正常な状態」「異常な状態」という表現を使いました。そして、異常な状態から正常な状態へ変化するときにポジションを建てて利益を上げるという売買例を示しました。サヤの縮小・拡大がコンスタントに起これば、サヤ取りで利益を上げるチャンスはたくさんあります。しかし「異常な状態で仕掛けて正常な状態に自然に戻るのを待つ」というのが、仕掛けのチャンスを絞って確度を高める、プロの基本的な発想です。

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