実体験

金融資産とは

金融資産とは
金融資産2億円の会社員が
居酒屋で元上司にお金の話をしたら
とんでもないことになった" /> Photo: Adobe Stock

【資産の増やし方】誰でもできる方法をご紹介!

年齢別の資産保有額

2020年「金融広報中央委員会」の調査をもとに作成

20歳代は300万円弱で、年代が上がるにつれて資産保有額は増加し、 50歳代以上では1,700万円前後 です。

資産を増やす方法は3つ

資産を増やす方法

  • 支出を減らす
  • 収入を増やす
  • 資産運用する

①支出を減らす

資産を増やすためには無駄な支出を減らして、節約することが何よりも大切です。

  • 外食の回数を減らす
  • ポイント制度を活用する
  • 家賃などの固定費を下げる

②収入を増やす

  • 副業を始める
  • 働いている会社で出世する
  • より賃金の高い会社へ転職する

出世や転職はなかなか実行が難しいかもしれませんが、副業であれば低リスクですぐに収入アップが見込めます。

③資産運用する

資産運用と聞くと難しく感じがちですが、要は「お金に働いてもらうことで、より多くのお金を生み出す」という方法です。

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銀行預金で資産は増やせる?

銀行預金で資産は増やせる?

銀行預金は安全で確実にお金を蓄えられるため利用者は多いですが、現状では 金利が非常に低いため貯金はほぼ増えません。

銀行預金

つまりあなたの持っているお金や資産は、最低でも2%増やさなければ実質的な価値が目減りしてしまうのです。

効率的な資産の増やし方は?

効率的な資産の増やし方

効率的な資産の増やし方として最適なのは、 何と言っても「投資」 です。

貯蓄投資
重視貯めること増やすこと
利益ほぼ出ない出しやすい
元本割ることがない割ることがある

ただし、貯金と違って元本割れがある可能性には注意してくださいね。

投資でどれくらい資産を増やせる?

資産の増え方

銀行預金は2,000円程度しか増えなかった一方、日経平均やS&P500に連動した商品に投資した場合はガツンと資産を増やせています。

元本割れのリスク

投資は短期的に損失が出る可能性もありますが、 10年という長期で見れば大きなリターンをもたらした と言えるでしょう。

投資で資産を増やすのは危険?

投資と聞いてギャンブルのように危険な印象を持っている人は少なくないですが、実のところ 投資とギャンブルは別物です。

投資ギャンブル
内容中長期的な成長を待つ一攫千金のゲーム
期間中長期短期
リスク一定に抑える大きくとる
株式投資、投資信託など宝くじ、競馬など
※FXなど短期売買に向いている投資もある

投資信託は初心者でも資産を増やしやすい

投資信託は1つの商品を買うだけで複数の投資対象に分散できる ため、リスクを大きく軽減できるのが魅力。

投資信託の特徴

投資信託で資産を増やす方法5ステップ

投資信託で資産を増やす

  • 証券口座を開設する
  • 非課税制度を利用する
  • 投資信託を選ぶ
  • 口座に入金する
  • 資産運用を始める

①証券口座を開設する

中でも初心者が手軽に口座開設できるのはネット証券でして、以下の2社は投資家からの人気が高いです。

投資信託におすすめの証券会社


    →楽天ポイントが貯まり、業界屈指の取扱本数が魅力
    →口座開設数はネット証券No.1で、銘柄選びが簡単

②非課税制度を利用する

  • 一般NISA
    →毎年120万円までの投資にかかる税金が、最長5年間ゼロになる
  • つみたてNISA
    →毎年40万円までの投資にかかる税金が、最大20年間も非課税になる
  • iDeCo
    →掛金が全額所得控除になるなど、個人で毎月お金を拠出する年金制度

投資信託を始めたい初心者であれば、 少額からの長期積み立てに適した「つみたてNISA」が便利 ですよ。

③投資信託を選ぶ

  • 投資対象を何にするか
  • どんな方法で運用するか
  • どれくらいのリスクを取れるか

比較的低リスクな債券とハイリターンを狙える株式の比率など商品によっても様々なので、まずはリスク許容度を明確にするのが大切です。

④口座に入金する

購入する投資信託が決まったら、必要資金を開設した証券口座に入金します。

⑤資産運用を始める

と思うかもしれませんが、目安としては1ヶ月に1回程度で全く問題ありません。

  • 収入が増えているか
  • 資産配分比率がズレていないか
  • マンスリーレポートで市場の動向を見る

資産を増やす方法は?まとめ

資産を増やす方法まとめ

資産を増やして豊かな将来を手に入れるには、 日々節約をしつつ投資で利益を出していくのが最短ルート です。

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【サラリーマン投資家が教える】
金融資産2億円の会社員が
居酒屋で元上司にお金の話をしたら
とんでもないことになった

妻の浮気が原因で離婚。突如、5歳の息子との父子家庭になった。手元に残された全財産は90万円。定時退社で保育園へ息子を迎えに行く毎日で、残業代ゼロ。年収400万円で、カツカツの生活だった。ギリギリの節約生活で、5年で1000万円を貯め、本格的に株式投資を開始。紆余曲折を経ながらも某企業の大株主になり、資産2億円以上を築いた。いまや成長し、就職した息子とふたりで焼鳥屋に行ったとき、これまでの半生を振り返り、「投資家」と「労働者」の話をした。
「サラリーだけで生きられる時代は終わった」
「億の資産をつくるにはお金に働いてもらうことだ」
「リスクをとらないと得られるものはないぞ」
離婚して父子家庭になり、全財産90万円から資産2億円以上を築いた父親が、投資術を初公開。いま息子へお金と投資の話を教える『どん底サラリーマンが株式投資で2億円』。

【サラリーマン投資家が教える】<br /></p>
<p>金融資産2億円の会社員が<br />居酒屋で元上司にお金の話をしたら<br />とんでもないことになった Photo: Adobe Stock

周囲に投資の話はしないほうがいい

● 億単位で金融資産を築いていること
● 金融資産のほとんどは株式投資で貯めたこと
● 早期リタイアする予定があること

いくら気心が知れた仲間同士でも、株式投資で儲けたという話は金輪際しないことを心に誓った。

【著者】 DokGen (ドクゲン)
1966年京都府生まれ。某食品メーカーに勤めるサラリーマン。35歳のときに妻の浮気が原因で離婚。妻が親権を放棄して5歳の息子と突如、父子家庭になった。毎朝、息子を保育園に連れて行ってから出社し、夕方5時半に定時退社してダッシュで保育園に向かう日々。残業する同僚たちからは白い目で見られ、残業代ゼロで年収400万円ほど、全財産90万円。お先真っ暗だった。最低限の衣食住で生活費を切り詰め、年収の半分(200万円)を貯蓄。株式投資をしつつ4年で1000万円を貯めた。これを軍資金に人生を変えるため、元手の約3倍まで運用できる信用取引を始めた。「ときにはリスクをとらなければ、人生は変えられない」がモットーだ。リーマン・ショックに見舞われるなどしたが、結局は『会社四季報』に大株主として名前が載るほどの成功を収め“億り人”に。そして集中投資で超長期保有する自称「ほっとけ投資」を始め、さらに資産を増やし“ダブル億り人”に。その過程で再婚したが、妻と折り合いが悪く、グレてしまった息子。いまや成長し、就職した。その息子と焼鳥屋に行ったとき、これまでの半生を振り返りつつ「資本家と労働者」の話をした。サラリーだけで生きられる時代は終わった、億の資産を築くにはお金に働いてもらうことだ、リスクをとらないと得られるものはない――全財産90万円から資産2億円を築いた父親が、いま息子へお金と投資について説く。現在は早期リタイアを念頭に置きつつもサラリーマンを続けている。会社の先輩に「その大学で、よくうちに入れたなぁ」と言われて涙した三流大学卒。DokGen(ドクゲン)とは、「独り言」をつぶやくという意味。アメブロ『資産90万から2億円達成。普通のサラリーマンの「アーリーリタイア」への独り言』が人気を集める。

【サラリーマン投資家が教える】<br /></p>
<p>金融資産2億円の会社員が<br />居酒屋で元上司にお金の話をしたら<br />とんでもないことになった 『どん底サラリーマンが株式投資で2億円 いま息子に教えたいお金と投資の話』
著者:DokGen(ドクゲン) 定価:1540円 ISBN:978-4478112076

どん底サラリーマンが株式投資で2億円 いま息子に教えたいお金と投資の話

妻の浮気が原因で離婚。突如、5歳の息子との父子家庭になった。手元に残された全財産は90万円。定時退社で保育園へ息子を迎えに行く毎日で、残業代ゼロ。年収400万円で、カツカツの生活だった。ギリギリの節約生活で、5年で1000万円を貯め、本格的に株式投資を開始。紆余曲折を経ながらも某企業の大株主になり、資産2億円以上を築いた。いまや成長し、就職した息子とふたりで焼鳥屋に行ったとき、これまでの半生を振り返り、「投資家」と「労働者」の話をした。 「サラリーだけで生きられる時代は終わった」 「億の資産をつくるにはお金に働いてもらうことだ」 「リスクをとらないと得られるものはないぞ」 離婚して父子家庭になり、全財産90万円から資産2億円以上を築いた父親が、投資術を初公開。いま息子へお金と投資の話を教える『どん底サラリーマンが株式投資で2億円』。

【サラリーマン投資家が教える】
金融資産2億円の会社員が
居酒屋で元上司にお金の話をしたら
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妻の浮気が原因で離婚。突如、5歳の息子との父子家庭になった。手元に残された全財産は90万円。定時退社で保育園へ息子を迎えに行く毎日で、残業代ゼロ。年収400万円で、カツカツの生活だった。ギリギリの節約生活で、5年で1000万円を貯め、本格的に株式投資を開始。紆余曲折を経ながらも某企業の大株主になり、資産2億円以上を築いた。いまや成長し、就職した息子とふたりで焼鳥屋に行ったとき、これまでの半生を振り返り、「投資家」と「労働者」の話をした。
「サラリーだけで生きられる時代は終わった」
「億の資産をつくるにはお金に働いてもらうことだ」
「リスクをとらないと得られるものはないぞ」
離婚して父子家庭になり、全財産90万円から資産2億円以上を築いた父親が、投資術を初公開。いま息子へお金と投資の話を教える『どん底サラリーマンが株式投資で2億円』。

【サラリーマン投資家が教える】<br /></p>
<p>金融資産2億円の会社員が<br />居酒屋で元上司にお金の話をしたら<br />とんでもないことになった Photo: Adobe Stock

周囲に投資の話はしないほうがいい

● 億単位で金融資産を築いていること
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【著者】 DokGen (ドクゲン)
1966年京都府生まれ。某食品メーカーに勤めるサラリーマン。35歳のときに妻の浮気が原因で離婚。妻が親権を放棄して5歳の息子と突如、父子家庭になった。毎朝、息子を保育園に連れて行ってから出社し、夕方5時半に定時退社してダッシュで保育園に向かう日々。残業する同僚たちからは白い目で見られ、残業代ゼロで年収400万円ほど、全財産90万円。お先真っ暗だった。最低限の衣食住で生活費を切り詰め、年収の半分(200万円)を貯蓄。株式投資をしつつ4年で1000万円を貯めた。これを軍資金に人生を変えるため、元手の約3倍まで運用できる信用取引を始めた。「ときにはリスクをとらなければ、人生は変えられない」がモットーだ。リーマン・ショックに見舞われるなどしたが、結局は『会社四季報』に大株主として名前が載るほどの成功を収め“億り人”に。そして集中投資で超長期保有する自称「ほっとけ投資」を始め、さらに資産を増やし“ダブル億り人”に。その過程で再婚したが、妻と折り合いが悪く、グレてしまった息子。いまや成長し、就職した。その息子と焼鳥屋に行ったとき、これまでの半生を振り返りつつ「資本家と労働者」の話をした。サラリーだけで生きられる時代は終わった、億の資産を築くにはお金に働いてもらうことだ、リスクをとらないと得られるものはない――全財産90万円から資産2億円を築いた父親が、いま息子へお金と投資について説く。現在は早期リタイアを念頭に置きつつもサラリーマンを続けている。会社の先輩に「その大学で、よくうちに入れたなぁ」と言われて涙した三流大学卒。DokGen(ドクゲン)とは、「独り言」をつぶやくという意味。アメブロ『資産90万から2億円達成。普通のサラリーマンの「アーリーリタイア」への独り言』が人気を集める。

【サラリーマン投資家が教える】<br /></p>
<p>金融資産2億円の会社員が<br />居酒屋で元上司にお金の話をしたら<br />とんでもないことになった 『どん底サラリーマンが株式投資で2億円 いま息子に教えたいお金と投資の話』
著者:DokGen(ドクゲン) 定価:1540円 ISBN:978-4478112076

どん底サラリーマンが株式投資で2億円 いま息子に教えたいお金と投資の話

妻の浮気が原因で離婚。突如、5歳の息子との父子家庭になった。手元に残された全財産は90万円。定時退社で保育園へ息子を迎えに行く毎日で、残業代ゼロ。年収400万円で、カツカツの生活だった。ギリギリの節約生活で、5年で1000万円を貯め、本格的に株式投資を開始。紆余曲折を経ながらも某企業の大株主になり、資産2億円以上を築いた。いまや成長し、就職した息子とふたりで焼鳥屋に行ったとき、これまでの半生を振り返り、「投資家」と「労働者」の話をした。 「サラリーだけで生きられる時代は終わった」 「億の資産をつくるにはお金に働いてもらうことだ」 「リスクをとらないと得られるものはないぞ」 離婚して父子家庭になり、全財産90万円から資産2億円以上を築いた父親が、投資術を初公開。いま息子へお金と投資の話を教える『どん底サラリーマンが株式投資で2億円』。

各種お知らせ

さて、当社では金融庁より、「マネー・ローンダリング及びテロ資金供与対策に関するガイドライン」が公表され、「犯罪による収益の移転防止に関する法律」等の法律で求められている事項に加え、お客様との取引の内容、状況等に応じ資産状況など、お客様情報の継続的な更新及び管理が求められています。
つきましては、定期的にお客様のご登録情報に変更がないか確認させていただいております。
特に、以下の情報に変更があった場合には速やかにご申告ください。

>
【個人のお客様】
———————————–
■氏名、自宅住所、自宅・携帯電話番号、職業・勤務先、
年収、金融資産の状況、個人番号(マイナンバー) 金融資産とは
———————————–
【法人のお客様】
———————————–
■商号(会社名)、所在地、金融資産の状況、
実質的支配者、取引担当者等
———————————–
上記の情報に変更がある場合は、「登録変更届」をお送りいたします。
なお、お手元に「口座開設申込書」等の書類がない場合は、最新の「お客様カード」をお送りいたしますので、当社担当者・担当部署までお申し出ください。
※メールアドレスの変更につきましては、本取引システム内においてお客様ご自身で変更することが可能です。

フジトミ証券株式会社
管理部
03-4589-5530

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・「くりっく365」「くりっく株365」は、元本及び収益が保証された取引ではありません。取引の額が預託された証拠金に対して非常に大きく、相場急変動等により建玉を維持するため追加証拠金の預託が必要となる場合や、お客様が預託された証拠金を上回る損失が生じる恐れがある取引です。
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・くりっく株365・くりっく365ではマーケットメイク方式を採用しており、表示する売付価格と買付価格に差があります。くりっく365の証拠金額は、レバレッジ25倍上限付きHV方式で計算されており、くりっく株365の証拠金額はリスクに応じて算定される方式を採用しているためレバレッジ比率は一定ではありません。最新の証拠金額は「証拠金基準額(くりっく365・くりっく株365)」よりご確認ください。
・くりっく株365・くりっく365では注文が成立した際に手数料が掛かります。手数料の額はお取引口座の内容や銘柄により異なり、くりっく株365では1枚あたり最大で4,400円(税込)、くりっく365の通常銘柄では1枚あたり最大1,100円(税込)、くりっく365のラージ銘柄では1枚あたり最大で11,000円(税込)です。詳しくは「サービス内容と手数料(くりっく365・くりっく株365)」をご確認ください。

金融資産とは
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1614号
商品先物取引業者 農林水産省指令28食産第3988号
経済産業省20161108商第10号

加入協会:日本証券業協会 一般社団法人金融先物取引業協会 日本商品先物取引協会

※「くりっく365」「取引所為替証拠金取引 くりっく365」「取引所FX くりっく365」は、株式会社東京金融取引所の登録商標であり、同取引所が上場している取引所為替証拠金取引の愛称です。

子育て世帯、同じ年収でも「金融資産」に2倍の差が! 貯まる人がやっていることとは……

家計簿をつけている人とつけていない人で、どれくらい金融資産に差が出る?



グラフによると、世帯年収1000万円までの家計簿の有無の資産額の差は、それほどありませんでした。全体を通してみると、家計簿をつけている人のほうが、わずかながら資産が貯まりやすい傾向にはあるようです。
私も家計簿・家計管理ガイド歴20年で家計簿を否定するものではありません。ただ、家計簿は魔法のツールではないので、つけるだけではお金は増えません。
家計簿に記録し、無駄を発見し、支出を見直す。ここまででワンセットです。
記録するだけも面倒なのに、数字を読み解き、毎日の買い物で気持ちをセーブするという、さらに高いハードルを乗り越えないと、残高は増えていきません。そのため挫折する人が多く、「家計簿をつけられないから、お金が貯められない」と家計簿だけでなく、お金を貯めることもあきらめてしまう人が多いのは残念です。
家計簿を「続けること」がゴールではなく、お金を貯めることがゴールです。家計簿挫折組は、家計簿以外の方法で、しっかりお金が貯まる・増えるなら、家計簿は必要ないでしょう。
家計簿をつけていてもお金が貯まっていない人は、つけるだけで満足していないか、家計簿の利用法を見直す必要があります。

収入格差より「投資格差」がある?

投資をしている人と投資していない人で金融資産に差が!

もうひとつ、さらに興味深いデータがあります。資産形成の必要性が叫ばれてはいるものの、「投資ってリスクがあるから怖い」という声が多いのも事実です。
グラフは、All Aboutが「家計のアンケート」において、すでに投資をしている人といない人で、金融資産にどれくらい差があるのか調査をした結果です。

年収1000万円以下の世帯では、同じ年収でも金融資産に2倍ほどの差がありました。また、収入が少なくても投資をしている世帯は、高収入世帯よりも金融資産が上回るケースも多く見られました。
投資が怖いという人は、値下がりのリスクばかりに目を向け、なかなかお金の情報を積極的に集めようとはしません。そのため、現状では2倍の差でも、30年後、そして次世代にはさらに差が広がることが懸念されます。
毎月3万円を30年間積み立てた場合、預金と投資で比べてみましょう。
仮に、預金の金利が0.1%、投資の運用実績が5%だとします。元本は1080万円です。これだけでも十分多いですね! 毎月預金したとすると、1096万3169円になります。16万円ちょっと増えました。積立投資をすると、2496万7760円になります。その差は1400万円です。
つまり、2人で3万円ずつ貯金する夫婦よりも、2人で3万円ずつ投資する夫婦の方がお金が増えることになります。もし、夫婦で3万円ずつ投資をしていたら、投資をしない夫婦との金融資産の差は、2800万円になるということです。老後2000万円問題が、一気に解決できる額です。

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