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外国為替で利用可能な取引注文タイプ

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外国為替で利用可能な取引注文タイプ

外国為替市場はもともと国際銀行間の通貨決済の場として始まった. 国際銀行間の取引を円滑に実行するため, ブローカーと呼ばれる仲介業者を利用することが行われるようになっていき, このブローカー集団が情報交換を行い取引可能な国際銀行に所属するトレーダー間の仲介を行う業務として, ボイス・ブローキングが組織されるようになっていった.

ボイス・ブローキング・システムとは, 銀行とブローカー間を電話(ホットライン) あるいはテレグラム, FAXで結び, ブローカーに対して注文(気配値)を提示し, 取引可能な他のブローカーを探し出してもらう仲介システムを指す. たとえば, 図1に示すように, あるブローカーに外国為替銀行Aから出されたドル買いの注文が114.20円/ドル, ドル売りの注文が114.26円/ドルとすれば, このブローカーはホットラインを通じて参加するトレーダーに対して, 相場を114.外国為替で利用可能な取引注文タイプ 20-26と唱える. これを聞いて, 別の外国為替銀行Bが同じくホットラインを通じて114.20円/ドルでドルを売る通知をして来れば, 取引が114.20円/ドルで成立する. USD/JPYと記述した場合, アメリカドル(USD)1単位の価格を日本円(JPY)建てで表記する. この場合前にあるUSDを第一通貨, 後ろにあるJPYを第二通貨と呼ぶ. 第一通貨を第二通貨で買う(売る)ということと第二通貨を第一通貨で売る(買う) ということは同じ意味である.

便宜上第一通貨を第二通貨で相手が買ってくれる価格のことを 買気配 または ビッド (bid)第一通貨を第二通貨で相手が売ってくれる価格のことを 売気配 または アスク (ask)と呼ぶ. アスクのことは オファー (offer)とも言う. 現在市場に出ているものの中で最大の買気配値のことを 最良買気配 または ベスト・ビッド (best 外国為替で利用可能な取引注文タイプ bid)最小の売気配値のことを 最良売気配 または ベスト・アスク (best ask)と呼ぶ. ベストビッドとベストアスクの幅を証券市場同様にビッド・アスク・スプレッドと呼ぶ.

例えば, USD/JPYの場合銀行間取引の1取引単位は1,000,000USD(日本円で約1億円)である. 外国為替市場において市場参加者は伝統的に 両建て提示 (two way quotation)と呼ばれる独自の注文方法を採用してきた. 両建て提示とは売りを意図している注文であっても, 買いを意図している注文であっても, 両方の注文価格を同時に提示する注文方法である. この方法を採用しているために, 外国為替市場の注文記録から需給バランスを原理的に推定することができない.

ボイス・ブローキング・システムの多くは, ブローカー集団が円卓を囲み, ブローカー集団間が口頭やジェスチャーを通じて意思疎通を行うことによって成立している (図2のような情報伝達経路をとっている). そして, 現在自分達の顧客が提示している注文のすりあわせを行い, 取引可能なトレーダーを探し出し取引を実現することを行っている.


図1 国為替市場参加者(USD/JPY)の取引の構造. USDを買うことは JPYを売ることと等価であり, USDを売ることはJPYを買うことと等価である.

図2 ボイス・ブローキング・システムの情報伝達構造(a). 中心にボイス・ブローカが相互に情報交換を行える円卓がある(b). 各トレーダーはボイス・ブローカーと電話(ホットライン)やFAX などの情報伝達手段を用いて注文情報のやり取りを行う (トウキョウフォレックス上田ハーローにて著者佐藤が許可を得て撮影).外国為替で利用可能な取引注文タイプ

1990年代に入り, コンピュータと光ファイバ通信網を用いた情報通信技術 (ICT;Information and Communications Technology)の進歩と普及を受け, クライアント--サーバ方式のマッチングエンジンによるブローキング・システム (電子ブローキング・システム)が導入されはじめた. ロイター社が1991年にReuters2000-1というコンピュータ取引システムを発表して以来, 外国為替市場の業務は電話やFAXに代り, 外国為替で利用可能な取引注文タイプ コンピュータ端末が重要な役割りを演じるようになっている. その後, 1993年に入り世界銀行12行によって EBS(Electronic Broking System)が組織され, 2大ブローキング・システムの競争が始まり, 電子ブローキング・システムの普及の時代に入った. 特に, 電子ブローキング・システムは公平性, 高速性, 価格性の観点からボイス・ブローキング・システムに対して強い競争力を持っていたため, 加速的に普及し, ボイス・ブローキング・システムより電子ブローキング・ システムを利用する市場参加者が増加し続けている. 電子ブローキング・システムでは, トレーダーはコンピュータ端末上に希望する取引価格を入力する. この注文価格は通信回線を通じて中央のホスト・コンピュータに送信され, ホスト・コンピュータ上で自動的に取引可能な他のトレーダーからの注文との適合が行われる. ベスト・ビッド, ベスト・オファーが更新された場合にはコンピュータ端末上で気配価格の更新が行われる. もし取引可能なトレーダーからの注文が存在する場合には両方のトレーダーのコンピュータ端末に取引がなされたことが表示される. その後所定期間以内に決済がなされ取引約定が成立する. 図3(a)に電子ブローキング・システムの情報伝達経路を示す. 各トレーダーはトレーダーが操作可能なコンピュータ端末から注文を入力し, 中央のマッチングエンジンへ注文情報を送信する. 自動的に注文のマッチングを行い, 取引可能なトレーダーを探し出すことができる. 図3(b)は代表的な電子ブローキング・システムあるICAP EBSプラットフォームを利用するときに使用されるコンソールである.

図3 (a)電子ブローキング・システムの情報伝達構造. 中心に市場管理サーバーが注文の自動適合を行う. 各トレーダーはコンピュータ・ネットワークで接続されたコンピュータ端末を用いて, 直接注文のやりとりと市場価格の確認を行うことができる. (b)代表的な電子ブローキング・システム(ICAP EBS)で使用されるコンソール (ICAP EBS社の許可を得て転載).

外国為替市場(インターバンク)での気配価格を参照値として, 銀行窓口や両替所における実際に取引される通貨交換レート (TTS/TTB)が決められている. 外国為替市場では瞬間瞬間で価格が変化し続けているため, ある基準時間における交換レートを参照値とし仲値(TTM)と呼ばれる価格が決められている. 多くの銀行では毎営業日の9:55ごろの為替レートを参考に価格が決定される. また標準的な仲値を提供するサービスとしてWM/ロイター社がある. 毎日ロンドンの午後4時にインターバンクで取引されているレートをもとに決定される. 執筆現在158の通貨のレートが発表されている.外国為替で利用可能な取引注文タイプ

外国為替市場の取引

外国為替市場は地球の自転に連動して, 昼間に対応する時間帯が変化することに起因して取引の中心的な地域が変化する. そのため世界中の日中に対応する時間が変化することによる市場の時間依存性が存在する. 世界の商業活動の活発な地域を分割するとおおよそアジア, ヨーロッパ, アメリカの3つの地域に分割される. 表1は外国為替市場の参加者が多い代表的な市場の活動時間とタイムゾーンを示す.

外国為替で利用可能な取引注文タイプ外国為替で利用可能な取引注文タイプ
RegionIHLocal OpenLocal CloseLocal Time Zone
SydneySY8:00:0017:00:00Australia/Sydney
TokyoTK9:00:0017:00:00Asia/Tokyo
Singapore/Hong KongHK8:00:0017:00:00Asia/Hong Kong
LondonLN8:00:0017:00:00Europe/London
New 外国為替で利用可能な取引注文タイプ YorkNY8:00:0017:00:00America/New York
GlobalGL17:00:0017:00:00America/New York

世界標準時であるUTCで時間を取ると, アジア活動時間は0:00-8:00 (UTC+2), ヨー ロッパ活動時間は8:00-16:00 (UTC+2), アメリカ活動時間は 16:外国為替で利用可能な取引注文タイプ 00-24:00(UTC+2)に対応する. 国による夏時間(Day Saving Time) 導入の違いに多少は依存するが,世界標準時間(UTC)から見たときに時間の移動が起こる. また,国による祝祭日の違いも外国為替市場の取引の状態に影響を与える. 例えば8月15日や12月24日はキリスト教圏では祝日となっているが, 日本では通常の営業日である.

アジア活動時間帯で外国為替取引の中心的な地域は, 東京, シンガポール, 香港である. また, ヨーロッパ活動時間帯はフランクフルト, ロンドンが市場を形成している. アメリカ活動時間帯では,世界の情報が集まるニューヨークの影響が大きい.

3年に一度, 国際決済銀行 (Bank of International Settlement;BIS) は BIS Triennial Central Bank Survey (外国為替で利用可能な取引注文タイプ BIS) と呼ばれる世界中の中央銀行やトレーダー集団から集計した外国為替の取引状況に関するサーベイを出版している. この情報によると, USD(アメリカドル), EUR(ユーロ), JPY(日本円) は2004年現在世界で取引量の多い3大通貨である.また, GBP(イギリス・ポンド), CAD(カナダ・ドル), AUD(オーストラリア・ドル), SEK(スウェーデン・クローナ), NOK(ノルウェー・クローネ)は取引量の多い通貨である. 表2に3大通貨の各時間帯における取引量を記す. USDはヨーロッパ活動時間帯で半分以上が取引されている. EURもまたヨーロッパ活動時間で70% が取引されている. JPYはアジア活動時間とヨーロッパ活動時間でそれぞれ40% 外国為替で利用可能な取引注文タイプ 程度が取引されている. 各国の通貨は ISO 4217 で規定される3文字の通貨コード(表3参照)で通常表記される. 以降の章においてもこの表記法を使用する.

表2 BIS Triennial Central 外国為替で利用可能な取引注文タイプ Bank Survey2004に基づき2001年 4月における1日平均の取引量を100万米ドルで表記した.

活動時間帯USDEURJPY アジア活動時間373,179 (25.3%)74,745 (12.2%)160,384 (43.4%) ヨーロッパ活動時間806,997 (54.8%)430,156 (70.3%)137,731 (37.3%) アメリカ活動時間292,563 (19.9%)106,909 (17.5%)71,448 (19.3%) 全活動時間1,472,739611,810369,563

表3 主要通貨のISO 外国為替で利用可能な取引注文タイプ 4217コードと国・通貨名.

外国為替で利用可能な取引注文タイプ
コード国・通貨コード国・通貨
AMDアルメニア・ドラム (Armenia Dram)AUDオーストラリア・ドル (Australian Dollar)
ARSアルゼンチン・ペソ (Argentina 外国為替で利用可能な取引注文タイプ 外国為替で利用可能な取引注文タイプ Peso)AZNアゼルバイジャン・マナト (Azerbaijan Manat)
BDTバングラデッシュ・タカ (Bangladeshi Taka)BRLブラジル・レアル (Brazil Real)
BHDバーレーン・ディナール (Bahrain Dinar)BTNブータン・ニュルタム (Bhutan Ngultrum)
CADカナダ・ドル (Canadian Dollar)CHFスイス・フラン (Swiss Franc)
CLPチリ・ペソ (Chilian Peso)COPコロンビア・ペソ (Colombian Peso)
CNY中華人民共和国・元 (Chinise Yuan)CZKチェコ・コルナ (Czech 外国為替で利用可能な取引注文タイプ Koruna)
DKKデンマーク・クローネ (Danish Krone)DZDアルジェリア・ディナール (Algerian Dinar)
EUR欧州連合(EU)・ユーロ (Euro)EGPエジプト・ポンド (Egyptian Pound)
FJDフィジー・ドル (Fiji Dollar)GBPイギリス・ポンド (British Pound)
GHCガーナ・ セディ (外国為替で利用可能な取引注文タイプ Ghanaian Cedi)HKD香港・ドル (Hong Kong Dollar)
HUFハンガリー・フォリント (Hungarian Forint)IDRインドネシア・ルピア (Indonesian Rupiah)
INRインド・ルピー (Indian Rupee)ISKアイスランド・クローナ (Iceland Krona)
IRRイラン・リアル (Iranian Rial)JPY日本・円 (Japanese 外国為替で利用可能な取引注文タイプ Yen)
JMDジャマイカ・ドル (Jamaican Dollar)KZTカザフスタン・テンゲ (Kazakhstan Tenge)
KESケニア・シリング (Kenyan Shilling)KRW大韓民国・ウォン (South Korean Won)
LBPレバノン・ポンド (Lebanon Pound)LVL[10]ラドビア・ラト (Latvian Lat)
MNTモンゴル・トゥグルグ (Mongolia Tugrik)MYRマレーシア・リンギット (Malaysian Ringgit)
MXNメキシコ・ペソ (Mexican Peso)NOKノルウェー・クローネ (Norwegian Krone)
NZDニュージーランド・ドル (New Zealand Dollar)OMRオマール・リアル (Omani Rial)
PENペルー・ソル (Peruvian Nuevo Sol)PKRパキスタン・ルピー (Pakistan Rupee)
PHPフィリピン・ペソ (Philippine Peso)PLNポーランド・ズウォティ (Poland Zloty)外国為替で利用可能な取引注文タイプ 外国為替で利用可能な取引注文タイプ
RONルーマニア・レイ (Romanian Lei)RUBロシア・ルーブル (Russian Rouble)
SEKスウェーデン・クローナ (Swedish Krona)SKK[11]スロバキア・コルナ (Slovak Koruna)
SIT[12]スロベニア・トラル (Slovenia Tolar)SGDシンガポール・ドル (Singapore Dollar)
THBタイ・バーツ (Thai Baht)TRLトルコ・リラ (Turkish Lira)
UAHウクライナ・フリヴニヤ (Ukrainian Hryvnia)USDアメリカ合衆国・ドル (外国為替で利用可能な取引注文タイプ United States Dollar)
VERベネズエラ・ボリバル (Venezuelan Bolivar)ZAR南アフリカ・ランド (South Affrican Rand)
[10]2014年1月15日LVL廃止. EURに変更.
[11]2009年1月16日SKK廃止. EURに変更.
[12]2007年1月14日SIT廃止. EURに変更.

国際決済銀行の2013年の外国為替市場に関するレポートによると1日平均 (4月1日平均)の外国為替市場の取引量は5兆3,450億米ドル(日本円で約507兆円, 1アメリカドルを95円として換算)である. 表4は1998年から2013年までの4月1日平均取引高の推移を示している. 1998年からの集計によると約3.5倍に増加している. この集計値は取引を行ったディーラー両方について取引をした通貨について2重に計算を行った値である.

表4 1998年から2013年までの外国為替市場で取引された1日あたりの平均取引高. 2013年版BIS Triennial Central Bank Surveyの外国為替市場レポートに基づく. 単位は10億米ドル.

集計年199820012004200720102013
通貨交換1,5271,2391,9343,3243,9715,345
スポット取引5683866311,0051,4882,046
アウトライト・フォーワード取引128130209362475680
外貨スワップ取引7346569541,7141,7592,228
通貨スワップ 取引10721314354
オプションおよび他の商品8760119212207337

外国為替市場で取引されるスポットでの取引量は, 2013年には1日2兆米ドル(約190兆円)を越え, 約90% が電子ブローキングシステム, ボイスブローキングシステムが約10% となっている. 世界的に見ると複数のボイスブローキングシステムと複数の電子ブローキングシステムが, 外国為替で利用可能な取引注文タイプ 銀行間または企業間の通貨交換の仲介業務を行っており, 銀行間での直接的取引(直取引)も行われている.

外国為替市場の高頻度データ

外国為替市場の高頻度データは1次的には電子ブローキング・システム上で生成 される. 電子ブローキング・システムは銀行間取引や個人取引を仲介する仕組み であるがそこで交される 気配価格 (quotes)や 外国為替で利用可能な取引注文タイプ 約定 (transaction)に関する詳細なデータは 匿名化 (anonymization)され,証券市場同様に販売されている. 電子ブローキング・システムから直接提供されるデータは極めて高解像度でかつ高頻度のデー タである. 外国為替市場は証券市場と異なり単一の取引所が存在しているわけ ではないため,電子ブローキング・システムで収集されるデータが外国為替市場 での取引全てを網羅しているわけではないが, 取引シェアの大半を担っている電子ブ ローキング・システムの分析を行うことにより, 外国為替市場の様子を高解像度 データを用いて分析することが可能である. 本章で紹介するICAP EBSは自社で電子ブローキング・システムを運営しているため, ここから販売され るデータは極めて高解像度かつ高頻度のデータである. 例えばICAP EBS社(ICAP EBS社 http:外国為替で利用可能な取引注文タイプ //www.ebs.com)から 販売されるEBSDataMine Level1.0の時間解像度は1秒である.

一方2次データ・プロバイダは複数の電子ブローキング・ システムから通貨注文と取引に関するデータを購入し連結して提供している. 2次データ・プロバイダは一般に外国為替市場データのみを取り扱っているわけではなく, 証券や債券, 国債, 金属, エネルギーなどの様々な金融データを収集販売している. そのため, 2次データ・プロバイダから提供されるデータの解像度や頻度は1次データ・ プロバイダの提供するデータに比べて高くない場合があるが, 一方でカバレッジは大きいという長所がある. 本章で利用するCQG社(CQG社 http://www.cqg.comから販売されるCQG Comprehensive FXの場合, 時間解像度は1分であり注文のデータのみが利用可能である. データは通貨ペア単位で販売されている.

EBSDataMineLevel1.0

EBS Data Mineのヒストリカル・データにはEBS市場で提示された気配値のEBS Best BidとBest Offerおよび取引約定価格の情報が含まれている. 取引約定価格にはその時点で最も高い買い約定値(the highest 外国為替で利用可能な取引注文タイプ paid) と最も安い売り約定値(the lowest given)が記録されている. 記録される時間は更新時間を基準としており, 約定レコードと気配レコードが記録されている. 気配レコードには更新時間終了時点のBest BidとBest Offerが含まれている. 約定レコードには更新時間中の最も高い買い約定値と最も安い売り約定値が含まれている. 更に 外国為替で利用可能な取引注文タイプ Level2.0 には取引高に関するデータが含まれている.

データは標準的なCSV(comma separated values)形式で, ヘッダーとトレイラーはない. また, データは匿名化されており, 注文値(ビッドとオファー)外国為替で利用可能な取引注文タイプ と約定値の情報が含まれている.

CQG Comprehensive FX

外国為替市場のティック・データとして, CQG社が提供するTime & Salesデータ(以下 T & Sデータと省略)を説明する. T 外国為替で利用可能な取引注文タイプ & Sデータは外国通貨間の取引ペアに対して気配値(注文)提示がサーバに届いた時刻, 注文価格, 売り注文価格, 買い注文価格の別が記録されている. 外国為替市場では, あるトレーダーの通貨の価格提示に対して, 他のトレーダーがその価格による通貨取引に応じることにより取引価格の決定と通貨交換がなされる. この価格提示はquote(注文)外国為替で利用可能な取引注文タイプ 外国為替で利用可能な取引注文タイプ 外国為替で利用可能な取引注文タイプ と呼ばれる. このデータは匿名化がなされているが, 日時, 活動時間帯, 価格, 注文, 通信種別, データ種別が記録されている.

外国為替市場の戦後史

表5に1944年から2013年までに外国為替市場に影響を及ぼした出来事をまとめた. 第二次世界大戦の終わり頃1944年7月, 連合国45カ国がアメリカ合衆国ニューハンプシャー州ブレトン・ ウッズに集まり国際通貨体制に関する会議を開催した. この会議では, 外国為替で利用可能な取引注文タイプ 戦争の引き金となる通貨危機や通貨の不安定化を避ける方法が模索され, John Maynard Keynesは新しい世界通貨システムにおいて国際共通通貨バンコール (Bancor)を提案したが否決された. 議論の末, 金との等価交換を保証する共通通貨(兌換通貨)としてアメリカ・ドルが選択され, 金1オンス当たり35アメリカ・ドルと固定し, アメリカ・ドルに対する他の主要通貨の交換比率を固定する 固定相場制 (ペッグ制)が採用されることとなった. これを実施するために, ブレトン・ウッズ協定(IMF協定)が批准され, これに基づき, 国際通貨基金 (IMF)と 国際復興開発銀行 (IBRD)外国為替で利用可能な取引注文タイプ 外国為替で利用可能な取引注文タイプ の2つの組織が発足する. この固定相場制に基いた通貨交換体制を ブレトン・ウッズ体制 (Bretton Woods system)と呼ぶ.

日本が1952年にブレトン・ウッズ協定に加盟した結果, 日本における外貨取引が可能となり, 東京外国為替市場 が再開される. ブレトン・ウッズ体制は1960年代に入り世界経済の変化によって圧力を受けつつも持続したが, 1971年8月15日にアメリカ大統領ニクソンによって, アメリカドルと金との等価交換制度が変更されたことを受け( ニクソンショック ), 1971年12月アメリカドルの切下げと為替変動幅を拡大したスミソニアン体制が始まる. スミソニアン体制は1972年にイギリス・ポンドが変動相場制へ移行, 日本・円も1973年2月に変動相場制へ移行したのに続き, ドイツ・マルクは1973年3月に変動相場制へと移行したことを受け事実上崩壊し, 1976年1月キングストン合意により 変動相場制 (フロート制)の承認と金とアメリカ・ドルとの固定的な交換比率の廃止が決まった. アメリカ・ドルは以降兌換通貨でなくなる.

1971年以降, 多くの通貨に対して, 変動相場制のもとで, 通貨の交換すなわち通貨取引が盛んに行われるようになり, 外国為替市場は世界的な市場として発展するようになった. 更に, 1985年のプラザ合意以降, イギリスのビッグバン政策が実施されたことに強い影響を受け, 多くの国々では通貨流通に関する制限は撤廃され, 一部の経済的に弱い国を除いて通貨交換レートが市場原理 (market mechanism)に従い変化するようになっていった.

東南アジアの国々では, 外国為替で利用可能な取引注文タイプ 自国の経済発展を安定化させるために, 変動相場性による不安定要因を弱める目的で, バスケット方式による, 固定相場制度を維持し続けた. しかしながら, 外国為替市場の世界的な取引活発化の結果, 1997年に固定相場制を維持することができなくなり, タイ・バーツの暴落に代表されるいわゆるアジア危機が生じた.

また, ヨーロッパでは1979年にECが導入した通貨システムが, ECの拡大発展に伴って成立した欧州連合(EU)に引き継がれ, 1999年には欧州共通通貨ユーロ(Euro)の導入へと発展する.

日本円とアメリカ・ドルとの交換レートはブレトン・ウッズ体制のもとで, 当初, 1ドル360円に固定されていた. 1973年2月の変動相場性への移行後, 日本円とアメリカ・ドルの交換レートは, 1975年12月に1ドル307円の最高値を記録して以来, 日本の輸出産業の強さに起因して円高ドル安の展開が続き, 1995年4月19日, 東京外国為替市場が1ドル79.75円の最高値を記録した. さらに, 2011年10月31日には75.54円となりこれまでの最高値記録が更新された.

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◆スピード注文
スピード注文は、1クリックで即時注文が可能な次世代の注文方法です。
新規・決済・ドテン・同一通貨ペアの全決済注文も1クリックで操作できます。注文スピードとキーボードのショートカット機能を備えた操作の自由度は、過去の取引ツールの常識を一変させる革命的な機能になります。

※「スピード注文」の注文種別は 成行 のみとなります。


◆成行注文
成行注文は注文価格を指定せず、通貨ペアの別、取引の数量、注文の種類(売買の別)のみ指定する注文方法を指します。
GMOクリック証券では2wayプライス方式を採用しています。売り・買いの双方向のレートが提示され、お客様が売る場合「Bid」レートで、買う場合「Ask」レートで取引を行います。

◆逆指値注文
逆指値注文は、お客様が注文執行のトリガーとなる価格(以下、「トリガー価格」といいます)を指定して発注する注文です。
売り逆指値注文は、基本価格のビッド価格がお客様の指定するトリガー価格と一致またはそれを下回る価格となった時点で当該基本価格を以って全数量を執行し、買い逆指値注文は、基本価格のアスク価格がお客様の指定したトリガー価格と一致またはそれを上回る価格となった時点で当該基本価格を以って全数量を執行します。お客様が指定するトリガー価格と実際の約定価格との間には スリッページが発生する場合 があります。

Aさんは先日ドル円を119円で買いました。現在ドル円は120円に上昇し利益が出ています。Aさんは更にドル円が上昇することを予想する一方、レートが下落することも考え、損失を限定的にしておきたいと考えました。 そこでAさんは121円で利益確定の売り指値注文をした(1)と同時に、119円で売り逆指値注文(2)を出します。
(1)が先に約定すれば(2)が自動的にキャンセルされ、逆に(2)が先に約定すれば(1)はキャンセルされることにより、2重に約定してしまうリスクを回避することができます。

◆IFD-OCO注文
IFD-OCO(イフダンオーシーオー)注文は イフダン注文とオーシ-オー注文の両機能を統合したものです。新規注文が約定した場合の決済注文をあらかじめOCO注文で設定することできる便利な注文方法です。

現在ドル円は120.500円とします。Aさんはドル円の為替レートが短期的には下がるかもしれないが、将来的には121円になると予想しました。為替レートが下がったところで買いたいと思ったので、120円で買う方針を固めました。
Aさんは基本的にはドル円が上昇することを予想する一方、予想が外れた場合の事も考慮し、119円で損失限定の注文も同時に発注したいと考えました。
ドル円はAさんの予想通り120円まで下落し新規注文(IFD注文)が約定となり、自動的に決済注文(OCO注文・121円指値売り/119円逆指値売り)が発注されました。 その後ドル円は121円まで回復しOCO注文のうち121円指値が約定され、もう一方のOCO注文119円逆指値売りが自動的にキャンセルされました。

売買・取引注文

通貨を買う人と売る人が多い状態を「流動性が高い」と言いますが、流動性が高い時はスプレッドが安定している状態となります。
これに対し、流動性が低くなるとスプレッドは広がる傾向にあります。
FX会社が提示する為替レートは カバー先(各金融機関)が為替市場で実際に取引するレートであるため、一方向に変動し、流動性が低い状態では取引の相手方が見つからなくなり、その結果、外国為替市場のスプレッドは広がるといった状況となります。

許容スリップとは何ですか。

許容スリップの初期値「100」とは何ですか。

トレール幅の初期値「60」とは何ですか。

トレール幅の初期値「60」は、「6pips(クロス円=6銭)」 を表しています。
トレール幅は、60(= 6 pips)が設定可能な最小値となります。

許容スリップ、クイック注文数の初期値を変更することはできますか。

■ダウンロード版取引システムをご利用の場合
画面右上にある「環境設定(歯車)」ボタンを選択いただき、基本設定内の「通貨ペア」から変更ができます。

■ブラウザ版取引システムご利用の場合
メニュー画面内の「各種設定」 → 「通貨ペア設定」より変更いただき、画面下部の「設定」ボタンから変更できます。

■iPhone専用アプリをご利用の場合
メニュー画面内の「設定」 → 外国為替で利用可能な取引注文タイプ 「数量・スリップ設定」より変更いただき、画面左上の「適用」ボタンをタップいただくと変更ができます。

■Android専用アプリをご利用の場合
メニュー画面内の「設定」 → 「通貨ペア」 → 「注文設定」ボタンよりに切り替えていただくと変更ができます。

■タブレット専用アプリをご利用の場合
メニュー画面内の「設定」 → 「通貨ペア設定」→「注文設定」ボタンに切り替えていただくと変更ができます。

■モバイル(携帯電話)版をご利用の場合
許容スリップ、クイック注文数の初期値の変更はできません。

月曜日の始値が、前週末の終値と乖離した場合の指値(逆指値)注文やロスカットはどうなりますか。

法人口座の取引証拠金が先週と違うのですが、固定ではないのでしょうか?

新しい取引証拠金は、毎週土曜日のメンテナンス終了時(正午)にホームページ上で公表いたします。
新しい取引証拠金は コチラ からご確認ください。

約定価格をチャート上で確認したいのですがどのようにすればいいでしょうか。

FX取引でのご注文は、売り注文がBid(売値)レート、買い注文がAsk(買値)レートにて執行されますので、約定されたご注文が、 外国為替で利用可能な取引注文タイプ 「買い注文」「売り注文」かを確認いただき買い注文であった場合は、Ask(買値)チャート上にて確認いただけます。売り注文の際は「Bid(売値)チャート」にてご確認ください。
(初期設定では「Bid(売値)」が表示されております。)

【「Bid(売値)」・「Ask(買値)」の切り替え方法】
取引システムのチャート画面内にございます、切り替えアイコンからBid・Askを切り替えることができます。
尚、ダウンロード版については、チャート上にて保有ポジション・注文中のレートが確認できます。

スプレッドとは何ですか。

指値注文、逆指値注文にスリッページはありますか。

指値(逆指値)注文を発注したいのですが、指定レートの注意メッセージが表示されて注文できません。

【指値注文の指定レート】
・買い・・・現在(最新)レートより、スプレッド+1ポイント(0.1pip)以上低いレートを指定してください。
・売り・・・現在(最新)レートより、スプレッド+1ポイント(0.1pip)以上高いレートを指定してください。

【逆指値注文の指定レート】
・買い・・・現在(最新)レートより、スプレッド+1ポイント(0.1pip)以上高いレートを指定してください。
・売り・・・現在(最新)レートより、スプレッド+1ポイント(0.1pip)以上低いレートを指定してください。

クイックOCO注文をしたいのですが、指定レートの注意メッセージが表示されて発注できません。

注文の種類について教えてください。

スプレッドは狭い方が有利なのでしょうか?

スプレッドはお客様が取引する際の取引コストとなります。
スプレッドは買値と売値の差を指します。スプレッドが「1.0銭」のA社と「0.3銭」のFXブロードネットで、1年間、毎日、1万通貨の取引(新規→決済)を3回した場合
・A社
1.0銭×1万通貨×3回×200日=60,000円
・FXブロードネット
0.3銭×1万通貨×3回×200日=18,000円 外国為替で利用可能な取引注文タイプ 外国為替で利用可能な取引注文タイプ
0.3銭で取引した方が、取引コストが安くなり、42,000円分お得です。

通貨ペアによってスプレッドに開きがあるのはなぜですか?

逆指値が、指定レートと違うレートで約定しました。どうしてですか。

成行注文(クイックトレード)とはなんですか。

指値注文とはなんですか。

逆指値注文とはなんですか。

トレール注文とはなんですか。

トレール注文とは、決済の逆指値注文時に選択できる注文方法です。
通常の逆指値注文では、注文の執行条件に価格を指定しますが、トレール注文では「トレール幅」を設定します。
発注後にトレール幅として設定された値幅の分、保有ポジションに損失が発生する方向へ値動きがあった時点で逆指値注文が執行されます。
反対に利益を伸ばす方向へは、値動きに合わせて決済条件が更新されていき、できるだけ利益を伸ばして決済することを狙いとした注文方法です。

レートが有利な方向に1銭(1pip)動き110.01円となると、逆指値レートは自動的に109.71円に変更されます。
しかし、トレール注文では、有利なレート変動にのみ決済条件が連動しますので、再びレートが110円に戻った場合には、逆指値レートは変更されず、109.71円の逆指値が維持されます。
レートが111円まで上昇すると、トレール注文の逆指値は110.外国為替で利用可能な取引注文タイプ 70円となります。
その後レートが110.70円に下がってきた時点で決済の逆指値注文が執行されます。

トラッキングトレードとはなんですか。

どうして「売値」と「買値」を別々に表示しているのですか?

トレール注文の設定方法がわかりません。

執行条件が「逆指値(トレール)の場合、トレール幅を入力します。
トレール幅は、最低「60」、最大「999」となっています。当社クロス円で小数点以下3桁、その他は小数点以下5桁となっております。この「60」とは6pips=6銭となります。
したがいまして、対円通貨の場合は、最低「60(6銭)」から最大「999(99.9銭)」までの間で設定が可能となります。

【トレール幅の入力例 : 対円の場合】
・5.5銭 ⇒設定できません。 外国為替で利用可能な取引注文タイプ
・10銭 ⇒ 「100」と入力
・50.5銭 ⇒ 「505」と入力

【トレール幅の入力例 : 対円以外の場合】
・0.0005ドル ⇒設定できません。
・0.0006ドル ⇒ 「60」と入力
・0.0030ドル ⇒ 「300」と入力

チャートを確認していたら注文レートに到達したのに約定されません。

取引数量に上限はありますか。

【※「ブロードコース(10,000通貨単位)」の場合】
1回の注文につき最低1万通貨=1Lot / 最大100万通貨=100Lotとなります。
ZAR/JPYの場合のみ、1回の注文につき最低10万通貨 =1Lot 外国為替で利用可能な取引注文タイプ / 最大1000万通貨=100Lotとなります。

【※「ブロードライトコース(1,000通貨単位)」の場合】
1回の注文につき最低1千通貨=1Lot / 最大30万通貨=300Lotとなります。
ZAR/JPYの場合のみ、1回の注文につき最低1万通貨 =1Lot / 最大300万通貨=300Lotとなります。

両建ては可能でしょうか。可能な場合、証拠金はさらに必要ですか。

はい。可能です。
当社のシステムの場合、通常の新規注文入力と同様の手順になります。ご希望の通貨をご選択(注文ボタンクリック)いただき反対売買していただきます。
また指値、逆指値注文の場合は「指値・逆指値」を選択していただき、必要事項をご入力後、反対売買していただきます。
当社両建て注文はMAX方式を採用しており、同一通貨ペアで両建てをしている場合、買建玉と売建玉で、建玉必要証拠金の多い方のみがカウントされます。

両建てとなるポジションの新規注文なのに、証拠金が不足していると出て注文できない。

保有しているポジションの取引証拠金も変動するのでしょうか。

決済注文が約定した場合、確定損益はいつ資産合計に反映されますか。

取引証拠金はどこで確認することができますか。

■ブラウザ版取引システムご利用の場合
「コントロール」画面内の「お知らせ」から「取引証拠金」

■ダウンロード版取引システム
「レート」画面内の「ボード」を「リスト」に変更いただくと、リスト画面内に「証拠金額」があります。

■iPhone専用アプリ
メニュー内の「レート」からレート表示画面へ推移し、「証拠金・・スワップ」

■Android専用アプリ
メニュー内の「スワップ・証拠金」

■タブレット専用アプリ
各表示画面にある「▼」から「スワップ・証拠金」

強制決済に備えたいのですが、強制決済になる目安はありますか。

≪口座維持率(※1)≫ ≪判定時の必要証拠金額≫
■ブロード1 4%を下回ると決済 ■ブロード1 取引証拠金の4%の額
■ブロード20(ブロード20ライト) 80%を下回ると決済 ■ブロード20(ブロード20ライト) 取引証拠金の80%の額
■ブロード25(ブロード25ライト) 100%を下回ると決済 ■ブロード25(ブロード25ライト) 外国為替で利用可能な取引注文タイプ 外国為替で利用可能な取引注文タイプ 取引証拠金の100%の額

新規注文と決済注文を同時に出す事はできますか。

はい。IFD注文、IFDO注文、クイックOCO注文(※)にて可能です。
クイックOCO注文については、ダウンロード版、タブレット、スマートフォンのみご利用いただけます。
各注文方法については当社ホームページの「操作説明書」から、該当される取引システムの操作説明書にてご確認ください。

注文設定画面の「有効期限」とは何ですか。

注文の取り消しはできますか。

注文が約定してポジションができたのに、約定通知が届きません。

【メールの受信設定をご確認ください】
1.当社メールアドレスが受信不可設定になっている。
2.迷惑メール等に振り分けられて、受信フォルダ以外に受信がされている。
3.ご登録のメールアドレスではないアドレスの受信フォルダをご確認いただいている。

損益計算の方法を教えてください。

(例)
通貨ペア:USD/JPY(米ドル/日本円)
新規買いレート:110.015円
決済売りレート:110.515円
取引数量:10,000通貨

110.015円で買って110.515円で売った場合、差額は+0.500円(50銭)となります。
この差額に取引数量を掛けて損益を求めます。
計算式では、
0.500(円)×10,000(通貨)=5,000(外国為替で利用可能な取引注文タイプ 円)
となり、取引の結果5,000円の利益が出た計算です。

また、外貨同士の通貨ペアでは、最後に円貨で損益を確定します。
通貨ペア:EUR/USD(ユーロ/米ドル)
新規買いレート:1.30000ドル
決済売りレート:1.30300ドル
取引数量:10,000通貨
円貨レート:110円(米ドル/円)

EUR/USD(ユーロ/米ドル)の様に、外貨同士の通貨ペアでも基本的な計算方法は同じです。
1.外国為替で利用可能な取引注文タイプ 30000ドルで買って1.30300ドルで売った場合、利益は+0.0030(米ドル)です。
この利益に取引数量と円貨レートを掛けて損益を求めます。
計算式では、
0.0030(米ドル)×10,000(通貨)=30(米ドル)
30(米ドル)×110(円)=3,300(円)

となり、取引の結果3,300円の利益となる計算です。

外国為替で利用可能な取引注文タイプ

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ご利用可能な多彩な注文タイプについて

<外国株式においてご利用可能な注文方法>

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※配当金再投資(DRIP)では、端株については非対応のため円建てで現金配当となります。
※取引所の取り決め等により、配当金再投資(DRIP)設定をしている場合でも現金配当となる場合があります。
* 2020年11月30日現在

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・当該外国株式を預託している証券会社名
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・当該外国株式が上場する取引所名

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■上記全ての取引においては、当社が提示する売価格と買価格にスプレッド(価格差)があり、お客様から見た買価格のほうが売価格よりも高くなります。
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■上記全ての取引(ただしオプション取引の買いを除く)は、取引証拠金を事前に当社に預託する必要があります。取引証拠金の最低必要額は取引可能な額に比べて小さいため、損失が取引証拠金の額を上回る可能性があります。この最低必要額は、取引金額に対する一定の比率で設定されおり、口座の区分(個人または法人)や個別の銘柄によって異なりますが、平常時の比率は4%から20%が適用されます。ただし法人が行う外国為替証拠金取引については、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号に規定される定量的計算モデルを用いて通貨ペアごとに算出(1週間に1度)した比率を下回らないように当社が設定します。
■上記全ての取引(ただしオプション取引の買いを除く)は、損失が無制限に拡大することを防止するために自動ロスカット(自動ストップロス)が適用されますが、これによって確定した損失についてもお客様の負担となります。また自動ロスカットは決済価格を保証するものではなく、損失がお預かりしている取引証拠金の額を超える可能性があります。
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板情報(Depth of Market、以下DoM)とは?

DoMは全ての注文タイプに適用されますか? はい、DoMは全ての注文タイプに適用されます。具体的には、新規(成行、指値・逆指値)と決済(成行、指値・逆指値・トレーリングストップ)に適用されます。 保留中の注文(指値・逆指値注文)の場合DoMはどのように影響しますか? 第1順位の価格で約定可能な数量よりも多い数量の注文の場合は、第1順位の価格ではなく、全ての注文数量を処理できる水準の価格を基準に判断されます。 全ての商品でDoMを表示することができますか? OANDA Japanでは株価指数CFDの各銘柄で表示することができます。ただし、銘柄により、取引できる数量や順位の数が異なります。 ボリューム加重平均価格、VWAPはどのように計算していますか?

1. この場合のVWAPを計算する場合は、各順位の価格とその価格で約定する取引量を掛け、価格ごとの約定価格を算出します。全ての約定金額が処理されるまで、順位を下げて続けます。
今回の例では、第4順位の水準の価格までで注文数量の全てを処理することができたので第5順位の価格(この場合は140 )外国為替で利用可能な取引注文タイプ を使用しません。
最後に、約定金額を合計します。今回の例では、約定金額の合計が1,220,000となります。

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