プレスティア スマートフォン経由のFX取引がさらに拡大 オンライン
プレスティア アラートサービスへのご登録で、キャッシュカードの出金・振込時、ショッピングのご利用時、国内ATMの暗証番号の誤入力時、インターネットバンキングへのサインオン時(成功、失敗の両方)、インターネットバンキングでの未登録先へのお振込み時にメールでお知らせします。身に覚えのない取引が通知された場合は、すぐに利用停止をご指示いただく事で、不正利用の被害拡大を防ぐことができます。
プレスティア アラートサービスには、キャッシュカードのご利用をお知らせするアラートの他に、オーダーウォッチの約定などをお知らせするサービスもあります。
- * 上記からは、お取引メニューにリンクされます。
キャッシュカードご利用限度額照会
万一のときの被害を最小限におさえる
- * 変更申込みは支店店頭もしくはプレスティアホン バンキングで承ります。
- * 上記からは、お取引メニューにリンクされます。
ワンタイムパスワードサービス
プレスティア オンラインの第三者による不正利用を防止
ワンタイムパスワード(OTP)は、プレスティア オンラインで、事前にお振込先が登録されていない口座へのお振込み(都度振込)、海外送金先登録、ご登録情報の変更などの各種お手続きを行う際に、ご本人確認のためにご入力いただくセキュリティの高い6桁の数字が組合わされた使い捨てパスワードです。ご希望により、プレスティア オンラインへのサインオン時に、従来のユーザーID・パスワードに加えてご利用いただくこともできます。
また、不正送金からお客さまの口座をお守りするために、都度振込をされる際にはOTPに加え、正しいお振込先に送金しようとされているかを確認するためのトランザクション署名コードが必要となります。
- * 「トークン」は日本国内の使用を前提としております。トークンの持込みや利用等を制限している国や地域がありますので、それらの国や地域への持込みや利用はできません。
- * 住所変更のお手続きをお受付してから約3週間は、トークンをお申込みいただけません。
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多彩なサポートメニュー
最新の金融情報をeメールでお届けする情報サービス等、サポートメニューをご用意しています。プレスティア オンライン・プレスティア モバイルの操作方法等でお困りの際は、お電話でも対応いたします。
アプリ市場の今後は?さらに伸びていく市場を解説!
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2021年最新のアプリ市場
新型コロナによって拡大した世界のアプリ市場
世界を席巻する中国アプリ市場
1.国内アプリ市場のこれまでの傾向について
1-1.国内アプリのダウンロード数が年々増加
ところが、2年後の2015年になると410億回と増えています。実に 1.5倍以上もの成長率 が見られ、それ以降も増加傾向が続いているのです。
2018年第一四半期のデータによると実際にダウンロード数として多いのは、人気の ゲーム系アプリ ですが、それ以外では、ダウンロード数、収益額のいずれも、トップはいわずとしれたLINEです。
収益額のランキングになると、3位にはLINE MUSICがランクインし、9位にはNetflixといった具合で、 定額制のアプリ も普及しています。
1-2.ゲーム分野がアプリ人気をけん引
これは、アプリ市場に詳しいApp Annieの調査からも見ることができます。App Annieによれば、2015〜2017年の2年間における日本のゲームアプリの消費支出額は、およそ60%も増加しているということです。
この結果からは、 ゲームアプリが国内アプリ市場を成長させた要因 であることがうかがえます。さらにこの調査からはもう一つのことが見えてきます。
それは、日本において 課金型というビジネスモデルが成功を収めている ということです。
1-3.決済に利用できるFintechアプリが登場
アプリ市場の成長を後押ししているものの一つとして、 Fintechアプリ も外すことはできません。
Appleの決済サービスとしては、 Apple Pay が知られていますが、他にもiMessagesやSiriといったアプリがあり、これらが個人間送金サービスを可能にしているのです。
2.国内アプリ市場のこれからの傾向はさらに伸びていく
2-1.国内アプリのダウンロード数は今後も増加
国内アプリについては、 今後もそのダウンロード数は増加すると 考えられています。
その背景にあるのは、 スマートフォンの普及 です。国内の大手キャリアが2020〜2022年の間で3Gガラケーのサービス終了を発表していることもあり、これまでスマートフォンを利用してこなかった層を巻き込んでのダウンロード数の増加は、十分予測できるでしょう。
2-2.ゲーム以外のアプリ普及も堅調
その一つとしてあげられるのが オンラインショップのアプリ です。例えばAmazonや楽天、Yahooショッピングなどのオンラインショップサービスがそれに当たります。
スマートフォンであれば、 移動中などPCがない場所でも気軽に利用できる の も大きな理由といえるでしょう。
2-3.アプリ経由の消費者行動が拡大
アプリを活用することで、今後も 生活の利便性が高まる という認識は増えていくことが予測できます。
それによって期待できるのは、ア プリを経由した消費者行動の拡大 です。広告マーケティング事業のクリテオが2017年に発表したデータによれば、日本を含む北東アジアではモバイル売上の60%以上はアプリを経由したものであるという結果が出ています。
このことから、実店舗と店舗サイト、店舗アプリといった 複数のチャネルを機能させるオムニチャネル戦略を用いることが有効 であるといえるでしょう。
3.アプリ市場への参入は店舗集客にも効果的!
消費者の行動の中心がプラウザ経由からアプリ経由となっていることから、 店舗アプリの活用は顧客との接点を増やすために有効な手段 になっていくでしょう。
【2022年版】おすすめ「海外送金サービス」4つを徹底比較! | 「手続きが簡単」で「手数料も安い」サービスは…?
本テキストでは「海外送金方法の基本的な知識」と「おすすめの海外送金サービス」、さらに、それぞれの海外送金サービスに付随するメリット&デメリットをご紹介しながら、それらをわかりやすく徹底比較していきます。 「〝手続きが簡単〟で〝手数料も安く〟て、〝送金に時間も手間もかからない〟…そんな理想的な海外送金サービスがあったら…!!」…海外ビジネスに携わっている方ならば、きっとそんな理想の海外送金サービスを想像したことがあるはずです。 海外ビジネスを進めていくと、日本法人と現地企業とでお金のやり取りが必要となってくるケースが自ずと多くなります。しかし、現在日本企業のおもな手段となっている銀行による海外送金は、手続きが非常に煩雑であり、かつ手数料やタイムラグなども大きく、事業課題としてとらえている企業が非常に多いのが実情なのです。 実際、本サイト「Digima〜出島〜」が過去にユーザーに実施したアンケート調査(『海外進出白書』)でも、海外送金の課題を抱えている企業の割合が多いという結果を得ていました(『海外進出白書(2018-2019年版)』より)。 さらに、新型コロナウイルス感染拡大の影響が大きかった2021年度に発表した最新の『海外進出白書(2020-2021年版)』においても、日本企業の海外進出を支援する海外ビジネスサポート企業が、コロナ禍でニーズがあるとして新設したサービスのひとつが、「現地インターネット銀行口座開設サービス」「邦銀各行及び資金移動業者と連携した外国送金サービス」といった、海外送金に関するサービスでした。 そのような背景もあり、現在、海外送金の課題を解決するサービスが複数存在しています。したがって、それぞれのサービスに付随するメリット&デメリットに加えて、取引可能な国や業種、さらには条件などによっても使用可否が出てくるので、自社のビジネスモデルに最適な海外送金サービスを選択する必要があるのです。 本記事では、海外送金方法の基本的な知識に加えて、おすすめの「海外送金サービス」をご紹介するとともに、それぞれのメリット&デメリットも徹底比較します。ぜひ御社に合った海外送金サービスを選択してください。
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▼【2022年版】おすすめ「海外送金サービス」4つのメリット&デメリットを徹底比較! | 「手続き簡単」で「手数料が安い」海外送金サービスは…?
▼アナタの海外ビジネスを成功させるために
1. 海外送金の基本的な仕組みを解説
そもそもなぜ海外送金はお金がかかのるのか?
海外送金方法は大きく分けて「銀行」と「海外送金サービス会社」の2つ
・送金手数料:
送金銀行に支払う海外送金にかかる手数料
・受け取り手数料:
受取銀行に支払う海外送金にかかる手数料
・中継銀行手数料(コルレス手数料):
送金時に中継する銀行が徴収する手数料
・リフティングチャージ料: スマートフォン経由のFX取引がさらに拡大
海外送金の際に両替せずに同一通貨を送金するときに発生する手数料
海外送金(国際送金)の方法と、それぞれの送金方法にかかる手数料を比較して解説していきます。 一般的に海外送金の仕組みは分かりにくいと言われています。その送金方法は多岐にわたっており、さらに送金方法によって手数料が大きく異なるのが現状です。 さらにその手数料においても、通常に送金手数料に加えて、両替レ […]
国際的な銀行ネットワーク「SWIFT(スイフト / スウィフト)」とは?
SWIFTとは、Society for Worldwide Interbank Financial Telecommunicationの略称で、国際銀行間の送金や決済に利用される安全なネットワークを提供する非営利法人です。日本語ではスイフト(スウィフト)or国際銀行間通信協会と呼ばれています。
SWIFT(スイフト)とは何か? 本テキストでは「SWIFTの基礎知識」をわかりやすく解説。あわせてロシアのSWIF排除の背景と、それが世界経済および日本企業にどのような影響を与えるかについても詳しく解説します。 SWIFTとは、国際銀行間の送金や決済に利用される安全なネットワークであり、「Soci […]
2. 海外ビジネスにおける「海外送金」の現状
「手続き簡単」で「手数料も安く」「送金に時間もかからない」理想的な海外送金サービスを見つけよう
海外送金についての基本的な仕組みに続いては、海外ビジネスにおける海外送金の現状について見ていきましょう。 海外進出支援プラットフォーム「Digima~出島~」にて毎年実施している海外進出企業&海外進出支援企業を対象としたアンケート調査である 「海外進出白書(2018-2019年版)」によると、日本企業が海外ビジネスを行う際の海外送金方法は、『銀行による送金』が89.2%、PayPalが18.4%、その他の送金サービスが11.3%、仮想通貨が2.8%と、銀行による送金を選択する企業が圧倒的に多いようです。 一方で、海外送金においては手数料の高さに課題を感じている企業が49.5%と半数近くを占めていました。 また、新型コロナの影響が大きかった2021年度に発表した最新の『海外進出白書(2020-2021年版)』においても、日本企業の海外進出を支援する海外ビジネスサポート企業が、コロナ禍でニーズがあるとして新設したサービスのひとつが、「現地インターネット銀行口座開設サービス」「邦銀各行及び資金移動業者と連携した外国送金サービス」といった、海外送金に関するサービスでした。 ただ、そういった状況であってもなお、「手続きが煩雑」「時間がかかる」など、海外送金について不満や課題があるものの、銀行以外の選択肢を選ぶ海外進出企業はまだまだ少ないのも現状と言えるでしょう。 そこで次項からは、多くの海外ビジネス関連企業が課題としてあげた「手数料の高さ」「手続きが煩雑」「時間がかかる」…といった海外送金にまつわる課題を解決できるオススメの海外送金サービスをご紹介していきます。
「海外進出の8つの方法」と銘打って、海外ビジネスを検討した際に知っておくべき8つの方法と手順について解説していきます。 結論から言うと、今回ご紹介する海外進出の方法と手順は、以下の8つになります。 ① 海外現地法人の設立 ② 販売代理店への販売委託 ③ 商社・輸出業者を介した間接貿易 ④ 自社で行う […]
3. オススメの海外送金サービス ①: 「SBIレミット」
SBIグループならではの安心感。安い手数料と速い着金時間。送金可能国も多く東南アジアを中心に多様な受取手段が選べる
■メリット: ・SBIグループ傘下の資金移動業者で安心感が大きい。2020年7月に国際送金取扱い累計額1兆円突破 ・手数料が総じて安く着金時間のスピードも速い(1分〜当日) ・送金可能国・地域の数および受取通貨の種類が多く、東南アジア市場の受取手段の選択肢に強みを持つ ■デメリット: ・銀行ではないので、預金や利息付与などのサービスは無い ・資金決済法により、一回の送金は100万円以下までの取扱いとなる
▶「SBIレミット」の詳細はコチラ!
3. オススメの海外送金サービス ②: スマートフォン経由のFX取引がさらに拡大 「Wise(旧称:TransferWise)」
リアルタイムの為替レート使用のため余分な手数料の上乗はなし。銀行ではお馴染みの(?)中継手数料も発生しない
■メリット: ・海外送金にかかる手数料が安い ・送金にかかる時間(日数)が速い ■デメリット: ・日本語対応がやや弱い ・海外に受取の口座が必要
「Wise(旧称:TransferWise)」は、国内送金を活用しているため、送金のスピードも速く、手数料を安価に抑えることができます。また、リアルタイムの為替レートを使用しているため、余分な手数料を上乗せされることがありません。 銀行の海外送金では中継手数料が発生することがあり、銀行の海外送金では相手が受け取る額を事前に把握することが難しいですが、Wiseは基本的に中継手数料の発生はなく、送金前のシミュレーションで表示された額がそのまま送金されます。(中継手数料が発生する場合は注意書きが表示されます) 手数料は送金額や為替レートなどによって異なりますが、サイトにある手数料計算ツールに送金額や送金先の通貨を入力すると、実際にかかる金額が確認できて便利です。 着金までの所要時間は、受取銀行の処理によって時間がかかることもあるものの、ほとんどが1〜2営業日で着金するようです。 一括送金サービスを利用すれば、複数の送金を一括にスムーズに送金する事もできます。 法人アカウントの登録ができるのは株式会社、有限会社、合同会社、合名会社、合資会社のみとなっており、信託会社や財団、慈善団体やNPOなど、その他の法人の登録はできませんので注意が必要です。 ▶「Wise(旧称:TransferWise)」の詳細はコチラ!
4. オススメの海外送金サービス ③: 「楽天銀行」
初期導入費用・月額利用料が一切無料
■メリット: ・楽天銀行がメインバンクなら資金移動や複雑な書類作成が不要 ■デメリット: スマートフォン経由のFX取引がさらに拡大 ・為替手数料を上乗せした為替レートを使用している
「楽天銀行」の海外送金サービスは、初期導入費用、月額利用料が一切かかりません。24時間ネットで送金手続きが可能なので、夜間も手続きすることができるのが便利です。 送金手数料も1件750円と安価。海外送金専用ダイヤルを設けており、電話やFAX、メールでサポートしてくれるのも嬉しいポイントですね。利用にあたっては法人もしくは個人ビジネス口座の開設が必要です。 着金までの所要時間は、通貨や受取国、経由銀行の数などで差が出ますが、送金日+1営業日~5営業日が目安です。 また、2016年1月以降、海外送金のご利用には法人番号の提供が必要になりました。 これは楽天銀行に限ったことではありませんが、実際の為替レートに為替手数料を上乗せしている、やや割高なレートとなっていることは心に留めておきましょう。
▶「楽天銀行」の詳細はコチラ!
5. オススメの海外送金サービス ④: 「PayPal(ペイパル)」
決済サービスでありながらオンライン銀行口座のような使用も可能
スマートフォン経由のFX取引がさらに拡大 ■メリット: ・ペイパルアカウント、クレジットカード(orデビットカード)、銀行口座があればすぐに利用できる ■デメリット: ・手数料の仕組みがわかりにくい ・通貨換算手数料が4%〜3%かかる
「PayPal」は本来オンライン決済サービスであり、海外送金のためのサービスではありませんが、ユーザーがアカウントにお金を送ったり引き出したりできるサービスですので、オンライン銀行口座のような使い方ができます。 ビジネスアカウント開設費、初期費用、月額手数料、銀行口座への引き出し手数料は基本的には無料ですが、銀行口座へ引き出す金額が5万円未満の場合は1件につき250円の手数料が発生し、アメリカの銀行口座への引き出しは手数料が2.5%かかります。 また、ビジネスアカウントで別途決済サービスを利用する際は月額費用がかかります。 海外取引の決済手数料は1件につき4.1% +40円。 また、受け取り側もPayPalのアカウントを持っている必要があります。アカウントを新規登録して30日間は本人確認手続き完了前でも支払いを受け取ることはできますが、受け取った代金を銀行口座へ引出したり支払いに利用したりするためには本人確認手続きが必要です。 代金は即時にアカウントに入金されますが、銀行口座への引き出しには最短3営業日かかります。 また、複数の支払先へ異なる金額を一括で支払いたい際に便利なのが『ペイアウト』です。1回あたり10万円未満の支払いおよび報酬の受け取りには本人確認手続きが不要で、支払いも即時完了する便利なサービス。こちらは1件あたりの手数料が2%と、通常の送金よりも安価な手数料で送金することができます。 ▶「PayPal(ペイパル)」の詳細はコチラ!
6. 4つの海外送金サービスの比較表まとめ
各海外送金サービスのメリット&デメリットを見極めた使い分けを
■海外送金サービス比較表
※本稿にて掲載している海外送金サービスへのご登録などについては各サービス会社へお問い合わせください
海外送金(国際送金)の方法と、それぞれの送金方法にかかる手数料を比較して解説していきます。 一般的に海外送金の仕組みは分かりにくいと言われています。その送金方法は多岐にわたっており、さらに送金方法によって手数料が大きく異なるのが現状です。 さらにその手数料においても、通常に送金手数料に加えて、両替レ […]
オススメの中国送金サービスを3つピックアップして徹底比較していきます。 世界の工場から世界の市場へと移り変わりつつある中国。その市場規模は依然として急成長中であり、日本企業にとっても非常に魅力的でしょう。そのため、中国ビジネスを考えている企業も多いはず。 しかし、国家の力が大きく、規制や独自サービス […]
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三菱UFJダイレクトでのお手続き(個人のお客さま)
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外国送金手数料
2,500円
3,000円
- 当行の本支店・現地法人の口座が受取口座の場合となります。 スマートフォン経由のFX取引がさらに拡大
- 支払銀行手数料については「受取人負担」のみのお取り扱いとなります。
- 円建てでご送金もしくは外貨預金から外貨建て(同一通貨)で送金される場合、別途取扱手数料として送金金額の1/20%(最低2,スマートフォン経由のFX取引がさらに拡大 500円)がかかります。
- 外国送金に関しては、上記手数料とは別に、後日、追加送金先銀行等から手数料を請求されたり、海外における経由銀行等(三菱UFJ銀行の海外支店・現地法人を含む)の手数料が送金金額から差し引かれる場合があります。
お取扱通貨(計12通貨)
受付時間および上限金額
取引方法 | 受付時間 | 上限金額(除く、手数料) | ||
---|---|---|---|---|
1回あたり | 1日あたり | 1ヵ月あたり | ||
インターネット | 24時間 | 100万円 相当額未満 | 合算で 200万円 相当額以下 | 合算で 500万円 相当額以下 |
テレビ窓口でのお手続き(個人のお客さま)
外国送金手数料
6,000円
6,500円
- 当行の本支店・現地法人の口座が受取口座の場合となります。
- 円建てでご送金される場合、別途取扱手数料として2,500円がかかります。
- 支払銀行の手数料を送金人負担とする場合は、送金時に上記手数料に加え、支払銀行手数料3,スマートフォン経由のFX取引がさらに拡大 000円がかかります。ただし、支払銀行から後日10万円を超える請求があった場合は、差額を請求させていただきます。
- 外国送金に関しては、上記手数料とは別に、後日、追加送金先銀行等から手数料を請求されたり、海外における経由銀行等(三菱UFJ銀行の海外支店・現地法人を含む)の手数料が送金金額から差し引かれる場合があります。
お取扱通貨(計8通貨)
受付時間および上限金額
店頭窓口でのお手続き
外国送金手数料
7,000円
7,500円
- 当行の本支店・現地法人の口座が受取口座の場合となります。
- 円建てでご送金もしくは外貨預金から外貨建て(同一通貨)で送金される場合、別途取扱手数料として送金金額の1/20%(最低2,500円)がかかります。
- 支払銀行の手数料を送金人負担とする場合は、送金時に上記手数料に加え、支払銀行手数料3,000円がかかります。ただし、支払銀行から後日10万円を超える請求があった場合は、差額を請求させていただきます。
- 外国送金に関しては、上記手数料とは別に、後日、追加送金先銀行等から手数料を請求されたり、海外における経由銀行等(三菱UFJ銀行の海外支店・現地法人を含む)の手数料が送金金額から差し引かれる場合があります。
外国送金のお受け取り
その他ご留意事項
- 外国送金のISO20022移行について(送金依頼方法の変更)
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